IE9ピン留め
震災から11ヶ月/チャリティ展搬入

震災一年まであと一ヶ月。早かったような、長かったような一年でした。

先日、ポポタムさんへ<77人のチャリティ展>の搬入をしてきました。
売上の40%を震災のチャリティに、それと寄付コーナーとして作家たちの私物など売上の全額を寄付にするコーナーも設けられる予定です。私は家にあったものの開けてなかったクリップを3ケース持って行きました。ひとつはその場ですぐポポタムのO林さんが100円で買って寄付してくれました。嬉しい〜。


展示は77人(実はもうちょっと多い)の展示なので、ひとりひとり小さめのものをたくさん見られると思います。
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77人のチャリティー展

2012.2.22(水)〜3.3(土)
12:00~19:00 *最終日〜17時まで
会期中、2/27(月)のみお休み

会場:ブックギャラリーポポタム
http://popotame.m78.com/shop/
豊島区西池袋2-15-17
03-5952-0014

売上の40%を311の震災により家族を失った子どもたちに寄付します
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# by orangewords | 2012-02-12 16:09 | 銅版画制作 | Trackback | Comments(0)
toya梅田阪神百貨店催事中です

ただいま京都にあるセレクトショップ<toya>が2/8(水)~14(火)梅田阪神百貨店催事出店中です。
私は一筆戔を委託させてもらっているので、大阪のみなさまよろしくお願いします。
春の新柄として<庭>を加えました。銅版画作品をアレンジした柄です。
# by orangewords | 2012-02-11 16:41 | Trackback | Comments(0)
阿波紙と版表現展

文房堂ギャラリーで<阿波紙と版表現展>を見て来ました。毎年やってる展示なのだそう。知らなかった〜。私はこれまであまり和紙に銅版画を刷ったことがないのだけど、和紙は好きです。

主に木版画とリトグラフで、どれも和紙のきれいな耳もちゃんと見られるように飾られていて、すごく参考になりました。

そしてやっぱり木版とリトはずば抜けて和紙とマッチしてました〜。絵が洋風だろうとやはり合う。銅版画は箔押しされていたり、掛け軸みたいに長細かったりして逆にモダンな和を取り入れてました。
耳が出てるせいもあるかもしれないけど阿波紙は温かみがありますね。展示のDMも何やら和紙?そしてアンケートに答えるともらえる展示カタログが入ってる封筒も和紙!持ってると温かい…
また来年も展示見たいです。


私の身の回りでは銅版画といえば雁皮。だけど雁皮以外の和紙の刷りは毛羽だってしまったりして難しそうなイメージがありました。けど今日見た作品はまったく毛羽立ちナシ!…阿波紙だから?なんて。鳥の子みたいな質感だったから強くて毛羽立たないのかなぁ?そうなると微妙な部分は雁皮を当てて刷って刷り取りを補強するのかな?

和紙の刷りが良さそうだったら今使ってる洋紙よりもずっと保存面でも強そうなので変えたいかも…。いずれ時間が取れたら試してみたい!と思いました。
# by orangewords | 2012-02-10 00:21 | アート雑記 | Trackback | Comments(0)
印刷のいろは展vol.3

鵜の木にある<金羊社>で開催されていた<印刷のいろは>に行って来ました。500円で体験出来るという型押し、箔押し、シルクスクリーン、活版がお目当て。*どれも全部柄は用意されています。

会場はとても賑わっていて、体験も盛況でした。印刷ってたのしいな。前に紙の博物館へ行ったときに今はかなり環境への配慮も進んでるということでしたが、もっともっと、これからも環境に向き合える印刷であってほしいです。好きなものにはそうであってほしい。

印刷体験がお目当てでしたが、個人的に嬉しかったのはいろは展のフライヤーが出来る過程を映像でみられたこと。印刷所で働いたことがないので、結局むかし印画紙に出してたものはそれからどうなってたのか?データはその後どんな過程を踏まれて行くのか?ずっと謎だったのでそれが明らかになって楽しかったです!銅を使ってるって聞いたこともあるけど、主流はやっぱりリトっぽいのかなー。ジンク版かアルミ版のようなものが印刷機を通っていくのが分かりました。ほんとは素材はなんだろう?

充実のイベントで時間が足りなかったので来年はもっと時間に余裕見て行きたいと思いました。
# by orangewords | 2012-02-05 09:16 | アート雑記 | Trackback | Comments(0)
POSTALCO Wheel Printer

革モノ、紙モノのブランド<POSTALCO>のデザイナーご本人による新作アナログ印刷機<Wheel Printer>の実演を見に行って来ました。場所は新橋にあるリクルートの<クリエイションギャラリーG8>

POATALCOは八重洲にショップがあるけれど、その商品は色んな雑貨屋さんで売られています。カチッとしたデザインが素敵でとくに革のエンベロープやレターセットはツボなのだけど全体的にちょっと価格が高め。とくに紙モノが…。ちょっとしたプレゼント用に購入したことはあるけど自分のいつもの使いっぷりを考えると自分用にはもったいない。

今回の展示&イベントは、リングノートなどの紙モノに使われているプリントの実演でした。今までは丸いボールをランダムに落としたインクが飛び散ってるような模様になるお手製のアナログ印刷機を使っていたようです。(商品によく説明が書いてあったけど、今回実物を見てようやく理解できました〜)どうやらボールの印刷機はこれにてお役御免になり、今度は新しく色んな幅のWheelを使ったお手製アナログ印刷機に打って変わるようです。今度はストライプやチェック柄になっています。
とにかくプリントしてるときのマイクさんが楽しそうでした。分かるなぁ〜〜

これまでよりもPOSTALCOの紙製品に親近感が涌きましたが、やはり価格が高い〜。二千円のリングノート(メモパッド)はやはり私にはプレゼント用になっちゃうな。(しかも文具好きじゃないと分かってもらえなさそう…プレゼントの相手を選びますね)

しかし見せ方も含めかっちょい〜です!

注文つけるとすれば、私が使ってるリーガルエンベロープ、あとほんのわずか横幅が大きければチケットを折らずにそのまま入れられるんだけどなぁ。
# by orangewords | 2012-02-04 23:59 | アート雑記 | Trackback | Comments(0)
77人のチャリティ展

グループ展に参加します。
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77人のチャリティー展

2012.2.22(水)〜3.3(土)
12:00~19:00 *最終日〜17時まで
会期中、2/27(月)のみお休み

会場:ブックギャラリーポポタム
http://popotame.m78.com/shop/
豊島区西池袋2-15-17
03-5952-0014

売上の40%を311の震災により家族を失った子どもたちに寄付します
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2011年、一年ぐるっとお世話になったブックギャラリーポポタムさんでのチャリティ展です。
みんながちょっとずつ沢山で出品します。私も小さめの作品や一筆せんなどを出品予定です。
# by orangewords | 2012-02-03 23:59 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸

先日まで葉山で開催されてた<ベン・シャーン クロスメディアアーティスト>へ行けなかったので、代わりといってはなんだけど絵本を買ってきた。
<ここが家だ>という絵本で、第五福竜丸の話が題材。絵の素晴らしさとは裏腹に、語られる事実の惨いこと。
水爆実験がたくさん行われていたのは知っていたけど、想像をはるかに越えた回数で、なんだかうんざりしてきた。
いつになっても核は人が手を出せるものではないことに変わりはないし、そもそも有限エネルギーに頼りたくないので、早く自然のエネルギーが軌道に乗ることを切に願っています。
# by orangewords | 2012-02-01 19:12 | アート雑記 | Trackback | Comments(0)
現代版画70年

東京駅近くにある<不忍画廊>へ<現代版画70年ー長谷川潔から、21世紀の版画家へー>を見に行って来ました。ネットで展示情報とかをチェックしてる中で幾度となく目にした<不忍画廊>。不忍というからには上野あたりにあるとずっと思い込んでました…。
想像してたよりもちょっとだけ狭いギャラリースペースに、十数人の作家の作品が1つ2つずつ展示されてました。初めて実物を見る小林ドンゲさんは思ったよりずっと妖怪っぽくて面白かったです。久しぶりに見る長谷川潔さんのエングレーヴィング<一樹(ニレの樹)>改めて見るとすごく線が柔らかい…。そして池田満寿夫さんのルーレットのメゾチントも…すごく丁寧に目立てされてる。ゴヤ、ブレイク展につづき、また気持ちがひきしまりました。
ルドンも一枚あった!
柄澤齊さんの木口木版もすごかったです。緻密。
# by orangewords | 2012-01-28 19:06 | アート雑記 | Trackback | Comments(0)
ゴヤ展とウィリアム・ブレイク展
上野の国立西洋美術館へ<ゴヤ展>と、常設のほうでやっている<ウィリアム・ブレイク展>を見に行って来ました。
まずはゴヤ。ゴヤは油絵中心かなぁ?と思っていたら素描と銅版画が多かったです。
そして面白みで言ったら、油絵よりも銅版画のが面白かったかなぁ。版画は版画作品全般から選り取られていて、昨年セルバンテス文化センターで見た時よりも会場の照明が明るかったので微妙な色がよく見えました。(でも今回のが人が多かったから近寄れなかったという点はあった)改めてみて、たくさん版画を残してますね。

そして、同時に常設展のほうで開催されてた<ウィリアム・ブレイク展>。こちらはエングレーヴィングがメイン。エングレーヴィングの前にうっすらエッチングしているようですが、晩年のダンテの<神曲>の挿画作品は7点全部、まずはドライポイントであたりを描いて、それからエングレービング、という全部ドライポイントでの作品でした。昔の人はデッサンの練習に銅版画をしていたようなので、ブレイクはもっと緊張感とライブ感を高めて総ドライポイントに挑戦したのかなぁ?
作品はゴヤの版画を見た後だとかわいく感じられました…。それにしても小さな絵の中にしっかりと顔を描き込んでいてすごかったです。鑑賞にも虫眼鏡が必要!
# by orangewords | 2012-01-27 23:28 | アート雑記 | Trackback | Comments(0)
EQIP企画第三弾

昨年末から計画が動いていた<作家Zakka百貨展>の準備が進んでいます。その名の通り、作家が作った雑貨の展示販売です。<版画展企画ユニットEQIP>ですが、二年目にして早くも版画からちょっと許容範囲がにゅるりと広がっています。
<作家Zakka百貨展>は大田区大森でのプロジェクト<大森アート・ヴィレッジ プロジェクト>の最初のプロジェクト<アートフェスタ>の期間に開催する展示です。この期間中、大森付近のいろんな場所でアートイベントをしている予定です。もう少し日にちが近くなったら詳細ページとかが出来るのではないでしょうか。
なんにしても地元を楽しむって羨ましいことです!第一回目は大変なこともあると思いますが、充実のプロジェクトになると良いですね~。楽しみです。

先日はDMを入稿出来ました。
# by orangewords | 2012-01-23 23:59 | EQIP-版画展企画ユニット | Trackback | Comments(0)
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