LEATHER FOREVER
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Sおりんに誘ってもらい、東京国立博物館 表慶館へ<エルメス レザー・フォーエバー>を観に行ってきました。12/2〜23の展示でしたが、入場無料のうえ質が高く、満足度も高いと評判の展示。170年に渡るエルメスの展示はもちろん、会場となった表慶館は建物の装飾や調度品なども素晴らしく、どちらも楽しめたのがとても良かったです。

エルメス人気と無料ということもあって、入場制限されながら入り口でも並びますが、中でも一階から二階へ上がる際に並びます。一階の二番目の部屋には職人さんが実演をされていてすっごく見たかったのですが黒山の人だかりが出来ていて、さすがに見えなかったです。ここは諦めて奥へ進みました。大きなモニターで離れてるひとも見られるようになっていたら嬉しかったです。

1階奥のサイのオブジェの部屋にあった、車のハンドルとドライバー用のグローヴが一番かっこよかったかなぁ。背景にポスターを貼ってあるディスプレイも良かったです。今は経年変化が汚れと感じるのかグレーの色のハンドルが多い気が…。ちょっと面白みがないですよね。車のデザインに魅力がないのは車離れの一因と思います。実用以外に欲しい理由がないのだもの。

2階では小さなハンドバッグに宇宙のようなプロジェクションマッピングを施していたのが笑えました!エルメスはユーモアを忘れないですね。笑 私は正直建物に当ててるいわゆるプロジェクションマッピングが品がなくて好きではなかったのだけど、こういう小さいところに威力を発揮しているのは良いなぁ。(でも展示の最後のほうあった盆栽が飛んでってるのはなんだか急にアレでしたが。)

最後の最後のヴィーナスの石膏像がハンドバッグを持っている演出もエルメスらしくて良かったです。ただ、むき出しの展示品は全て触ってはいけなかったのですが、ばんばん触られてて、ふだん展示を見に来ない方が多かったのでしょうね。夏の竹尾のペーパーショウを思い出しました。

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by orangewords | 2014-12-21 23:59 | アート雑記 | Comments(0)
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