<   2011年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧
白州正子 神と仏、自然への祈り
d0165298_1414787.jpg

<白州正子 神と仏、自然への祈り>を見に世田谷美術館へ。

古い趣のある建物が好きだからから、周囲の方に無相荘のお話は聞いていてサイトも見ていましたが、歴史に疎いので白州正子とはなんぞや?とあまり知りませんでした。
とりあえず展示は見に行こう、とチケットは持っていたけどどんな展示か知らず…。けれどTVでこの展示を紹介したのをちょっと見ただけでも展示はとにかく面白そうで楽しみにしてました。

那智の瀧の音から始まる展示。瀧、山、草木、水、石…この時節に見るとひときわ訴えるものを感じられる、宝物と正子の言葉の数々。泣けてきます。

More
[PR]
by orangewords | 2011-04-28 23:42 | アート雑記 | Comments(2)
マメ版画まつり in 丹沢アートフェスティバル
d0165298_0301726.jpg

グループ展に参加します。

---------------------------------------------
マメ版画で遊ぶ展覧会
『マメ版画まつり in 丹沢アートフェスティバル』

2011年5月1日(日)~30日(月)
12:00am~10:00pm 火曜定休
場所:ぶらっすりー千元屋 ギャラリースペース(小田急線渋沢駅、徒歩3分)
*お食事しなくてもギャラリーに入れます

展示サイト→http://mamehanga.blogspot.com/

会場サイト→http://www.joy.hi-ho.ne.jp/chimotoya/

丹沢アートフェスティバル→http://tangei.at.webry.info/
*サイト内のパンフレットを見ると分かりやすいかも
---------------------------------------------

マメ版画というのは豆本とかと同じように「小さい版画」っていう意味です。豆版画にサイズの定義はあるのかどうか知りませんが、マメ版画まつり企画のホルスル工作室さんのきまりでは<長辺+短辺=8cm以内>。
わたしは<親ゆび姫>をテーマに新作4種を展示販売します。
これまでの蔵書票作品も少しお送りしました。

今回の展示ではチャリティ版画コーナーを設けてあり、チャリティ版画の売上は全額日本赤十字社への寄付になります。私も1種類ですがチャリティ版画を用意しました。昨年銅版画で制作しようとしてた下絵を小さくしてプリントゴッコにしたものです。今年はこれ銅版画でも作れるかなぁ。
新緑の爽やかな季節、みなさまぜひ丹沢へお越し下さい。
[PR]
by orangewords | 2011-04-25 00:33 | お知らせ | Comments(0)
ポポタムの53人のチャリティ展
d0165298_14155517.jpg

昨日で終了でしたが…<53人のチャリティ展>に行って来ました!
BOOK METROでお知り合いになった蛙月庵さんからメールをいただき、行きたいな〜と思ってたのですが、マメ版画まつりの作品の発送期限が迫っていて、ぎりぎりまで行けるかどうか…と悩んでいたところ、ちょうど(?)作品を入れるためのPP袋が足りなくなったので買出しついでに足を延ばすことにしました。
すごい風雨の中でしたが、すごかったのは世田谷区だけ?と思うくらい豊島区は穏やかな風雨でした…。

写真の「えいやっ」と大鯰を封じる蛙の絵。蛙月庵さんの作品です。プリントゴッコとプリンターの合わせ技だそう。作品価格と見合ってない力作…蛙月庵さんの気合いを感じられます。

今回のチャリティ展は売上の一部を被災地への寄付にあてられるということです。
私はまだチャリティの<買い手>しか経験してませんが、周りでは<"全額寄付"という売り手>の立場になる方々も多く、働けど働けど消耗するばかり…な様子。それでは長く続けらるわけがない。

被災地を思う気持ちから<全額寄付>を企画しがちですが、何より長く続けることが大切だと思うので<一部寄付>というのがすごく大事だと思っています。
買い手も売り手も得をして、被災地にもそれがお裾分けされる。みんながちょっとずつ得をして、無理しないことですよね。

だからサントリーの缶飲料みたく<1缶につき1円×1年>だったり、某宝石店の<売上の1%>だってすごく有意義なことで「こんなときに宝石なんて…」と思わずに胸はってどんどん販売して欲しいなぁと思うのでした。

さて、目白まで足を運んだからには帰りは池袋まで寄り道して宮城県のアンテナショップ<宮城ふるさとプラザ>へ。
笹かまと玉こんにゃく買ってきました〜。好きなおいしいものを買って自分も得をし、ちょっとでも売上に貢献して宮城のひとたちにも得してもらおう。

土曜日ということもあるけどアンテナショップはなかなかの賑わい、繁盛してました。
お店の人が宮城出身のお客さんに「GWには帰ってあげてね!大事なことだよ」と伝えてるのが聞こえました。
[PR]
by orangewords | 2011-04-24 14:21 | アート雑記 | Comments(0)
額装用テープ
d0165298_17462.jpg

マメフェス額装も佳境です。日曜日の午前中までに発送しないと締め切りに間に合わない〜。なんとか土曜日中に発送したい!


この頃額縁が増えて来たり、マット作るときに作品が間に合わなかったり。…となるとそろそろ欲しくなるのが額装用テープ。なんだか高い!ということだけは聞いていて、どれほどお高いのか…と、これまで手を出さなかったのだけど、ネットで調べてみたら想像してたのよりは許容範囲の価格。50m巻きで大体2000円台でした。倍くらいするのかと思ったー。

額装用のテープは作品を長持ちさせて痛めないようにするため<無酸性>という中性タイプが基本。さらに「紙に対しては紙製が一番」という我が家の額装経験者からの教えもあり、写真のfilmoplastというフィルムルックス社(ドイツ製)のにしました。額装屋で働いてたときに丁度ここのメーカーのを使っていたのだそう。それならひと安心。たまたまだけど世界堂に置いてあって良かったー。
[PR]
by orangewords | 2011-04-23 01:08 | 銅版画制作 | Comments(0)
紙の博物館
d0165298_13582182.jpg
紙の博物館のお目当ては、常設展とこの日していた<紙すき体験>でした。紙の博物館はここ王子に王子製紙があったことがきっかけで開館しているようです。でもリーフレットを読んだら「多くの紙関連会社の支援」で運営されているようです。

1F〜4Fまで展示があるのですが、最初の1Fは大きな機械の展示と読み物が多いパネル展示。真面目に読んでたら相当時間がかかっていたらしく、この日の目的のひとつ<紙すき体験>の時間がいつの間にか終わってしまってました…残念。紙すき体験の係をしていたおじさんが手が空いたのでやってきて、そこからずっとおじさんがかいつまんだ説明を全館最後までしてくれました。かいつまんでもらわなきゃ、1Fパネル展示だけで閉館してたかも…!?そのくらい情報量多いです。

2Fは1Fでの内容を踏まえて、子供向けにクイズ形式にしたりイラストを使って明るく視覚的な展示になっていました。でもこちらは少し説明不足なのでおじさんが口頭で補足してくれて良かったです。ほかの場所もスイッチを入れるところなど、係の説明がないと通り過ぎてしまいそうな部分も…。

More
[PR]
by orangewords | 2011-04-22 13:57 | アート雑記 | Comments(0)
赤レンガ図書館と飛鳥山公園
d0165298_12553150.jpg

今年、友人トイちゃんの展示を見に久しぶりに王子近辺に降りたことをきっかけに、行きたい場所が出来たのでトイちゃんとふたりぶらりとしてきました。

まずはJR十条駅南口から王子方面へ向かう途中にある<赤レンガ図書館(北区中央図書館)>内にあるカフェ<アトリエ・ド・リーブ>。この間来たときにちょっと図書館の中には入ったものの、カフェへは入らなかったのであの赤レンガ倉庫の中がどうなってるのか気になっていたのでした。

表は雰囲気のある赤レンガ倉庫で、中は近代的に改装されていました。いづれにしてもこういう図書館が家の近くにあったら用事がなくとも通ってしまうな〜。カフェは日曜でもランチメニューがあって良心的でした。満足〜。

More
[PR]
by orangewords | 2011-04-21 12:58 | ぶらり | Comments(0)
まなかふみこ/やさしい気持ち
d0165298_210428.jpg

工房仲間でありメゾ部部長のまなかさんの展示<まなかふみこ/やさしい気持ち>を見に銀座伊東屋ミニギャラリーへ行って来ました。伊東屋ミニギャラリー、続いてます。(先週は山宮さんでした)

まなかさんは5年半ぶりの個展だそうで、私がまなかさんの展示を見に行くのは初めてです。工房では銅版画をされてますが、普段は水彩画でかわいい動物や子供の絵を描いていて、その作風から何から「なんでもかんでも丁寧」という印象のまなかさん。お菓子を手作りしてきてくれるときは包み方までお店のものみたいなのです…。もちろんお菓子もおいしいです。編み物も得意だし…。器用なのですね〜。うらやましい!

今回は銅版画と水彩画を両方展示されてました。メゾ作品は新作も3点ありました。黒々としていて、しかも短期間に3点も制作されたそう。丁寧で早いって、何よりだぁ。
水彩画作品の、子供向けの本の表紙の絵は隅々までディテールに凝っていて、完璧主義者の王様・子供たちもこれなら大満足でしょう〜。

作品以外では、展示のレイアウトを見てちょっとだけ「伊東屋ミニギャラリー=ショップ」とみんなが言ってる意味が分かったような…。見に来る方がギャラリーというよりはショップの一部だと思って見に来てくれているようなので、ほかのギャラリーでの展示と全く同じ展示の仕方は合わない、ということなのだそうです。

確かに普通ギャラリーでの個展ではモノクロ作品ばかりあったり大きな作品ファイルがあったりしても違和感ないけど、このミニギャラリーの中ではそういう雰囲気は近寄り難くなるかも。
ふ〜む、日々学習です。
[PR]
by orangewords | 2011-04-20 23:10 | アート雑記 | Comments(0)
マメフェス2011・もうすぐ
d0165298_16534236.jpg

horsur工作室さん企画の<マメ版画まつり in 丹沢アートフェスティバル>。5月いっぱい行われます。(マメフェス会場は火曜定休です)

お呼ばれ参加は初めての私…態度はデカイが未熟者なのです…。ですから粗相のないようにと緊張しっぱなしなのです。(それとも地震のための緊張か?)

horsurさんのマメルールでは長辺+短辺=8cm以内が基本「豆」である、と。則りたいではないか、ということで蔵書票よりも更に小さく小さく版画を作りました。
「豆版画」っていう小ささにちなんだものを作りたいなぁと思って、そんな作品を製作中です。

この週末には発送しなきゃなので、今週は手に汗握る毎日になりそう…。刷り上がりが思うように出来ずにやり直したりしたら制作がどんどん後にずれ込んでしまってます。とほー。
でもがんばるぞっ!
[PR]
by orangewords | 2011-04-18 16:54 | 銅版画制作 | Comments(0)
「つずれおり」アンドーヒロミ展
d0165298_2341244.jpg

<「つずれおり」アンドーヒロミ展>を見にHBギャラリーへ行って来ました。

アンドーさんは工房仲間で、いつもちょっと変った展示の仕方をしていて、そしていつも少しずつ違ったことをしています。天然なのかいつも何かしら考えがあるのか…?は謎。でも作風にあってるので良いです。

装丁のお仕事で制作された作品や前からある作品を色を変えて刷ったりした新作も。いつも展示によってカラーにも統一感があるのです。色選びも素敵です。
大きなモチーフがどーん、どーんとレイアウトされているので、潔さとかごろっとした存在感があって気楽に見られるかも。

たとえアンティークっぽいモチーフを描いても、なぜか秋冬じゃないイメージなんですよね。春夏の絵。

もっと長居して色々お話聞きたかったのですが、ちょっと制作スケジュールが追いついてないので足早に引き上げてしまわねばならず、残念。
[PR]
by orangewords | 2011-04-17 23:05 | アート雑記 | Comments(0)
都市の幻影
d0165298_1051919.jpg

銀座伊東屋9Fギャラリーで開催中の<内林武史 オブジェ作品展 都市の幻影>を見て来ました。

廃墟や工場の佇まい好きには楽しい作品で、古そうな素材感を見るだけでわくわく…。ほとんどが電気仕掛け。発電してる音とかも似合いそうなので今後はぜひ自力発電にも挑戦して欲しい!
作品からコードが出てコンセントに刺さってるのがなんだか違和感だったのです。

作品が素敵なのでDMももっと雰囲気あるのがよかったなぁ。それとも作家さんとしてはこういうイメージなのかなぁ?青とか紫のイメージじゃないのだけど…。

こういう光が出る作品を見ると、ポジでの写真展もあったらきれいだろうなぁ〜。作品を販売しててちょっと驚きでした。もったいない。作品自体を売らずにポジ写真を壁掛け用にセットしてそれを販売する作家さんもいますが、そんなかんじのやったら買うほうも価格が手頃になって良いかも。
[PR]
by orangewords | 2011-04-16 10:36 | アート雑記 | Comments(0)