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試行錯誤
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大体いつも試行錯誤しかしてないようなものですが…、今日の工房でも試行錯誤。試行錯誤の時にのみ刷る版をひっぱり出してきて、いろいろなパターンでの見え方の確認してきました。
…この版を刷ってると工房の方たちに褒められる。でも作品じゃないっす。力を入れてる方向が違うのが良いのかな。

帰り道に考えて、やりたいことが出て来たので近々また確認しに行こう。
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by orangewords | 2014-01-29 22:54 | 銅版画制作 | Comments(0)
SFTのDARUMA展と大矢雅章展
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乃木坂の<shonandai MY Gallery>での<大矢雅章 展>を見に行きました。行く前に、国立新美術館の中を通ったのでついでに地下の<SFT>へ寄り道。そしたらちょうど入り口のところで<DARUMA COCHAE>展を開催していました。早い話だるまの展示なのですが、全国や作家もののだるまが展示販売されていて、私が展示でお世話になっているポポタムさんも協力しているのです。どこでやってるのかな〜?と思ってましたが、ここか〜。ラッキーでした。

こうして見ると高崎のだるまって意外と形が珍しいんですね。下半分のがすっきりしてる。
いろいろある中で一番のお気に入りは招き猫に乗っかられてるだるまかな〜。つぶれたかんじがかわいい。

久しぶりにショップも堪能したあと、メインの大矢雅章さんの銅版画展へ。<shonandai MY Gallery>。初めて伺うギャラリーでした。道の角にあるクリーニング屋さんが、2階建てで中でバリバリ働いているのが道から見えます。クリーニング屋さんもじっさいの作業をするところではこんなにアクティブなのだ。(当然ですが)

展示は、このくらい肩の力を抜いて制作出来るようになるにはあとどれくらいかかるのかなぁ、と改めて感じました。ドライポイントの拭き方ももっと気をつけよう…と思うのでした。新作が良いということほど何よりなことはないですね。がんばろ。

にしても、エングレーヴィングを凸版刷りするあたり、どれほどのリラックス状態なのか〜
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by orangewords | 2014-01-25 17:27 | アート雑記 | Comments(0)
キルト展
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地元でお世話になっているK子さんの作品を見にロシア大使館へ行ってきました。キルトの展示で、会場内にロシアの方による<「ロシアの心」ロシアキルト展>と、<「ゆっくりな存在」日本キルト展>、Hayashi Amelieのオートクチュールキルト(映像だけだったかな?)を開催してました。

キルトをこんなに見たのは初めてだったのですが、ひとことにキルトといっても技法が色々あるようです。でもどれも細かい作業です。型紙を作る話を聞いたら気が遠のきました。おそろしあ〜。

私はなみ縫いすら下手っぴですが、針の持ち方にコツがあるんですって。藍染で絞りをするのにも覚えておいて損はないですね。今度ぜひ教えていただこう!

大きな作品が多いようですが、クッションやバッグなんかにも良いですね。

会場では民族衣装に着飾った子供達が民謡を披露してくれました。ロシア民謡って厳しい寒さとどことなく漂う寂しさが良いですね。
お決まりのマトリョーシカも飾ってありました。かわええ〜なんで困り顔なの〜?笑 ロシア素敵〜。

そして針を使わず糸で結わくだけで作る人形のワークショップをやっていたので参加してみました。
なんとなく通称<おっぱい人形>(…ほんとけ?笑) ロシアのスタッフの方が隣の人に説明してるのを見ながら、自分ではおっぱい部分と思って作ってたのに出来上がったら「face」と言われてちょっと焦る。小顔になってしまい、ボインちゃんになってしまいました。頭より胸のが大きいんですがー。

後でバランスを直そうかと思ってたら、実はこれは縁起や願かけの意味がある人形だったらしく、胸が大きい方がリッチになるんだそう。というわけで直さずそのままにしました。
なんとなく指人形みたいな作りですね。
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by orangewords | 2014-01-24 23:59 | アート雑記 | Comments(0)
47 textiles today
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渋谷のヒカリエ8Fのd47ミュージアムへ<47 textiles today>を観に行ってきました。前にご当地フードをしてたときは有料展示だったのだけど、今回は無料でとても嬉しい。しかも各作家や生産者の初々しいコメントを聞けるイヤホンガイドまで無料でした。(全部聞いてると結構時間かかります)

しかし改めてテキスタイルって楽しいしかわいいな。中には昨年Yurinokoが参加したスパイラルホールでの<STITCH SHOW>に出展していた方もちらほらいらっしゃいました。その中では群馬県のemi takazawaさんの<横振り刺繍>というのが桐生の伝統工芸だと分かってびっくり。
好きなのは石川県のSAITO STUDIOさんのモダンな友禅と、山梨県の羽田忠織物さん紗織り。なんだか単純にどっちも元から好きなものなのかな…。それにしてもどこも工房風景はかっこいい。
あとは佐賀県の織ものがたりの鍋島緞通や岡山県の倉敷本染手織研究所の倉敷ノッティングあたりも素敵でした。昔実家に似たようなものがあったような懐かしさもあるのかも。なぜかちょっとアイヌの模様を思い出しました。(うちにはアイヌグッズならあったので…。そしてアイヌの模様はカナダのファースト・ネーションの描く模様とも似てる部分もあったり。不思議。人類皆兄弟かな)

埼玉県からは羽生の小島染織さんが出品されてました。藍染は全国的にあるので7県も藍染品でした。けどこれでもかなり絞ったのだと思う。
1都道府県につき1作家(1メーカー)だったので今回残念ながら紹介されなかっただけで、ほかにもたくさん良いテキスタイルはあると思います。そういうのも見てみたいなぁ。
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by orangewords | 2014-01-12 13:00 | アート雑記 | Comments(0)
吉岡徳仁 Crystallize
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MOTへ<吉岡徳仁 Crystallize>を観に行ってきました。早く行かなきゃと思いつつ、年を越してしまい、残りあと一週間に。

ミネラルを結晶化させた作品群が見せ方も含めきれいでした。見た目が樹氷のようでもあり、白い展示が冬にあってました。
映像が50分もあって、しかも商品などのは広告っぽさのある映像ではあったけれど、今回の結晶の作品制作の過程が見られもしたので長さの割りに充実。こういう映像なら飽きずに最後まで見られるなぁ。

言葉の使い方とか、雰囲気作りとか、勉強になることがいっぱい詰まった展示でした。

薔薇の花の作品は、写真のほうが色形が残っていて好き。
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by orangewords | 2014-01-11 23:13 | アート雑記 | Comments(0)