「億光年のドライヴ」展
d0165298_11562254.jpg

久しぶりにグループ展へ出品しています。作品は少ないですが全部新作です。絵本店のウレシカさんは1Fがお店、2Fがギャラリーになっています。在廊予定はまだ分かりませんが、13(日)と最終日の21(月祝)にはいる予定です。21日は夕方以降の遅い時間になると思います。
ぜひご覧下さい。よろしくお願いします。

------------------

「億光年のドライヴ」展
2016年 3月10日(木)~3月21日(月祝)
15日(火)休み open:12時~20時

12名のアーティストによる宇宙をテーマにしたグループ展。
平面、立体、音楽、インスタレーション、様々なかたちで“宇宙”を表現します。
12名の作品やコンセプトビジュアルなどを収録した小冊子も発行発売。

【参加作家】
石橋美和子、落合有紀、柏木のりこ、下鶴 俊輔、白石衆、只隈亜由美、土居大記、永島幸子、NIL、野森茜、葉子円、濱中大作

「億光年のドライヴ」 平面、立体、音楽、インスタレーション等で表現される12人の宇宙観。それはこの時空に積み込まれた新たなるエンジン 衆目に晒されたイマジネーションは視線に耐え切れず熱崩壊を起こす その余波で冷え切った可能性はパルサーみたいにキリキリと回りながら裂け砕け そこから暗黒物質だって写っちゃう程のピカピカした新物質が流れ出す それでニュートリノですらその流線型に沿って流れちゃう程の綺麗な車体を鍛え上げる それを引っ被って訳も分からず走り出し クサクサした古い銀河を億光年の彼方へ置き去って 世間も次元も超えて疾走する

企画:濱中大作+URESICA

[PR]
# by orangewords | 2016-03-07 12:03 | お知らせ | Comments(0)
店主の好きな文庫本展
d0165298_23505746.jpg
神楽坂を舞台に開催される「レラド・ビブリオテック」(図書館のねずみ)。本に関する展示やイベントが様々なお店で開催されます。わたしは昨年展示させていただいた蔵書票の中から3点、壁の空いたスペースに展示させていただきます。展示のメインは神楽坂のいろいろなお店の店主のオススメの文庫本の展示。お店紹介とともにぜひお楽しみください。

-----------------------------
神楽坂「店主の好きな文庫本」展

2016.2.16(火)〜 2.21(日)
11時〜18時
*最終日〜17時まで

かぐらざか五感肆パレアナ
162-0816 新宿区白銀町1-2
TEL & FAX 03-3235-6951

-----------------------------

[PR]
# by orangewords | 2016-02-11 23:58 | お知らせ | Comments(0)
田村智美さんの藍染め糸の手漉き和紙
d0165298_13055211.jpg

埼玉県行田市にある<牧禎舎 藍染体験工房>(NPO法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク運営施設)にて8月から月に一度、藍染めにちなんだワークショップを企画しています。藍染めを身近に感じて欲しいので藍染体験をしないワークショップもあって、10月には講師にhitoharico**さんをお呼びして<こぎん刺し>のワークショップを行いました。わたしが藍染めした糸を使ってのワークショップでした。

そのときの糸の切れ端を、東秩父村で手漉き和紙を作られている田村智美さん(紙工房たかの)に漉いていただき、昨日それが届きました。姿を変え、立派に別のモノになったことに感動…。紙を作れるってすごいなぁ、とかいう、単純なことを思ってみたりして。知ってたはずだけど、なんだか急に改めてずっしり感じました。ひとの力ってすごいね。
[PR]
# by orangewords | 2015-11-25 14:06 | その他制作 | Comments(0)
農大収穫祭2015
d0165298_0273199.jpg

恒例と化している<農大 収穫祭>へ今年も行ってきました。並ぶのが苦手なので気になってはいたけどずっとパスしていた醸造科のお味噌販売…。5年目にして初めて並び、何種類か買ってきました。
今年ももちろん復興米もね。

今年はお味噌のためにいつもよりも早く出掛けたため、朝の馬の散歩(帰宅というのか?)と時間が重なり、馬がいて狭くなった歩道で馬の大きなお尻を後ろから眺めながら道が空くのを待つのは返ってラッキーな気分になりなかなか良いです。また会いたい!

今年はかなり出店場所が整理され、野菜や加工品の販売が充実してるように感じられました。その代わりなんだかふれあいコーナーがちょっぴり寂しい雰囲気に。出店がなく動物のみになったのは多分衛生面の関係なのでそれはいいとして、その分もう少し広くスペースを使ってほしかったなぁ。いつもは小さいネズミなんかもいて数が多かったのだけど、今年は牛の乳搾りなど動物が大物だったのでふれあいにくかった…残念。

農大のたのしいところは教室での展示も面白いものが多くて、今年はAEDの実演を観られたのも良かったです。今は自動車教習所でマウスピースを配布しないんですね。心臓マッサージとAEDで対処するのだそう。

ODA、NPO、NGOの活動についての発表も面白く、昨年の確か地方や貧困国の独自ブランドづくりについての発表もそうだったけど、支援慣れしてしまうと自立する意欲がなくなってしまうからそのバランスが大事という話でした。そのため思ったように結果が出せず、支援する側のモチベーションを保つのが大変そう。
結局なんでもそうなのね。同じ問題が立ちはだかるのね。結局は意識・意欲次第だと思います。言うだけじゃなくて、まずはやってみなければ。メンタルの問題かな。大体言うだけの人って、自分の都合良い言葉に言い換えて自分自身をマインドコントロールしがちだものね。

たしかブランドづくりのほうは結果がすでに目の前に差し出されてないとチャレンジ出来ない人が多いということだったような…。残念です。

でもだからといって傍観して様子見しているのでは、支援をただ待ってる人と変わらない。そういうのが嫌なんだなぁー
[PR]
# by orangewords | 2015-10-30 23:59 | ぶらり | Comments(0)
アトリエ・アッティコ蔵書票展2015
d0165298_1949342.jpg

毎年開催されている二子玉川の<アトリエ・アッティコ>さんでの蔵書票展に行ってきました。昨年は出品もしていたのだけど今年はなかなか版画製作に通えず、残念ながら鑑賞のみ。今回は私と同じ版画工房でリトグラフを制作している岡さんが参加されていたのでリトグラフの蔵書票も観ることが出来ました。どうしても木版と銅版が多いのでリトグラフや木口の蔵書票がもっと増えると良いですね。

みなさんどれもそれぞれ素敵でしたが、そんな中、どうにも三浦美保さんの木版画が気になり…。製作するには銅版画が好きなのですが、大体いつも眼に留まるのは木版画…。今回も木版画を購入しました。愛嬌たっぷりの「天そば」と、美しい「有田焼」。どっちにしようか決められず、どっちも購入!どちらも「版画って面白いな」って思わせてくれる作品で見ていて飽きないです。色の重なり、刷るときの力(姿)を想像してムフフ…とほくそ笑むのでした。
[PR]
# by orangewords | 2015-10-25 20:04 | アート雑記 | Comments(0)
作家Zakka百貨展 vol.4無事終了いたしました
d0165298_0432890.jpg

大森のGallery FIRSTLIGHTでの<作家Zakka百貨展 vol.4「Package for youーつつんであげるー」>無事終了いたしました。お越しいただいた皆さま、気に留めてくださった皆さま、どうもありがとうございました。

なかなか制作時間が取れないなか、なんとかこれだけは!というものだけ少しずつ出品していました。
暑い最中から始まり、途中は秋のように涼しく、そして最終日はまた夏の気温に。前回の展示ではゲリラ豪雨が連日のように続き出掛けづらかったと思いますが、今回はとても天候に恵まれ多くの方にご覧いただけて嬉しいです。

グループ展は日々制作するために必要な学びが多く、いつもやる気をもらえます。

さて、次に進みますよ。
[PR]
# by orangewords | 2015-09-03 00:59 | EQIP-版画展企画ユニット | Comments(0)
作家Zakka百貨展 vol.4 〜つつんであげる〜
d0165298_23031054.jpg

今年も作家Zakka百貨展に参加します。生活のなかにアートを。メインは容れ物ですが、いつものようにそれを取り巻くいろいろなものが揃っています。ぜひお越し下さい。

-----------------------------
作家Zakka百貨展 vol.4 〜つつんであげる〜

2015.8.23(日)〜 9.2wed
11時〜18時半
*木曜定休、最終日〜16時まで

Gallery FIRSTLIGHT
143-0016 大田区大森北1-14-4
TEL & FAX 03-5753-7331
詳細→★ fbページ

⚫︎参加作家
朝比奈 圭子、蛙月庵(家内制豆印刷)、石原 実、NEW POSITIONS patterned papers(ウエハラサチコ)、苔色工房・田中遼馬、斎藤 ひろこ、鈴木 道夫、田中 千絵、中井 絵津子、永島 幸子、橋本 尚美、松本 里美、まなか ふみこ、馬見塚 徹生、宮本 理佳

-----------------------------

[PR]
# by orangewords | 2015-07-27 23:11 | お知らせ | Comments(0)
ムルロ工房と20世紀の巨匠たちーパリが愛したリトグラフ
d0165298_23463480.jpg
<ムルロ工房と20世紀の巨匠たちーパリが愛したリトグラフ>を観に<神奈川県立近代美術館 葉山館>へ。かつてパリにあったリトグラフ工房の仕事の展示で、技術協力を受けていた日本のMMGに刷り師としてお務めだったMさんにご案内いただけるチャンスがあり、行ってきました。
ムルロ工房は1930年頃から錚々たる画家たちの展示のポスターを刷ってきた工房です。私はリトのことはよく分からないのですが転写紙というものがあるそうで、ピカソ、マティス、シャガール…などなどみんな転写紙に自筆で描き、それをその名の通り転写して製版していたそうで、描き師が描いたわけではないみたい。そこがまた、画家たちが楽しく盛り上がっていた様子が伝わってきて、みているこちらも楽しい気持ちになってきます。

展示の序盤の黒の溶き墨の美しさ、ずっと見てられるなぁ。ジャン・デュビュッフェの黒とチャレンジ精神もとても素敵。それにマティスやミロの簡潔な作品もまた良く、目からうろこ。そしてまたひとつブラックの傑作を見ることが出来て嬉しい。また雑誌<VERVE>の表紙(と中にも少し)はリトだったらしく、中でもピカソのがデザインは割とふつうなのにすごく素敵に見えて、それはおそらくわずかなインクの盛り上がりのためにクレヨンの線がちゃんとクレヨンらしく見えてるためなのかも…と思って。そう思いつつ、終盤のポスターを見ていたら、どんどん違和感が出て来て魅力が損なわれていっていて…なぜ?と思っていたらMさんに「紙が違うだけでこんなに違うんだよ」と教えていただきました。本当に、さっきまで作品にしか見えなかったポスターが、コート紙のようなものに変わっただけで単なる印刷物に!すごいなぁ。インクもこんなに見え方変わるのね。この時代、もしこの紙が最新の紙だったら、作家としては最先端のおしゃれだったのだろうか。それとも当初からあまり気に入られてなかったのだろうか。文字なんて本当に素っ気なくなった。<良い>ものに見えるのはリトで刷ったからだけじゃなく、支持体も大いに大切ってことなのですね。<VERVE>って何かの展示のときにたびたび目にしてきていると思うのだけど、版画のことを知ってから見るとその良さがよく分かる。知らないというのはつまらない蔑みを生むなぁとふと思った。優劣はないですよ。職業に貴賤無し。ひとの仕事を馬鹿にするべからず。そしてそんなくだらないことに構ってる暇があるくらいなら制作したいのだ。(あ、なんかやさぐれている)

リトで意外だったことは、石版てずっと、昔は大理石しかなかったのかと思っていたけれど、当初からジンク版、アルミ版も使われたらしいです。そして絶えず使う水が、硬水か軟水かとか水質でも違うはず…らしいんだけど、実験であまり変化が見られなかったそう。今なら飲み水で売ってるから試せそう。
それとムルロさんはインディゴのジャケットを仕事着としていつも着ていたらしく、ムルロさんに憧れたMMGの創設者もインディゴのジャケットを仕事着にしていたそうです。版画工房でも藍染め〜。
この頃ずっと忙しかったので久しぶりの美術館&遠出です。嬉しい。海は霞んでより広く、山は迫る青さでした。

[PR]
# by orangewords | 2015-06-27 01:09 | アート雑記 | Comments(0)
続・WS準備
d0165298_23343352.jpg

牧禎舎での夏休みのWSの準備が進んでいます。まだ一ヶ月以上ありますが、きっとあっという間ですし、初回が一番混乱しそうな予感なので考えておくことが多いです。
どうかなー?と思った生地も、ひとまず大丈夫そう。洗って干してを時間の都合で2回だけして、そのあと縫ってみたら、藍も手につかず大丈夫そう。先日縫製をKさんにご指南いただいた際に「手につかないね」という話になりました。かなり手についちゃうのもあるものね。お店でどれにしようか手に取って選んでるだけで青くなるのもあったり。ああいうのは販売前に洗ってないのかなぁ?(インド藍って書いてあったからそういう違い?)

WSはひと月に1度開催予定でいます。そういうことは気が長いほうなので長い目で見てます。まずはやってみることに尽き、そして続けていくために工夫しようと思ってます。ひとりで抱え込みせず、なるべくいろんな方の手と力をお借りして繋がっていたいと思っているのです。最初はちっちゃい点を打つことから初めて。それがぐりぐりと太った点になれるように。なにをするにも自分にとってそれは変わらないみたい。

[PR]
# by orangewords | 2015-06-25 23:57 | その他制作 | Comments(0)
WS準備
d0165298_16134646.jpg
この夏は初めてのWSを計画しています。今月から少しずつ準備を始め、来月は予行練習、8月が本番です。時間内に作業が終えられるか、必要なものは揃っているかの確認です。
この後しばらく外出出来るか分からないからと出掛けたついでに革ひもを買い、昨夜は確かあったはず…とハトメパンチを探り、あとは布地を残すのみ。一番大事なところ。最初の予行練習当日に買うしかないかな?
あっという間に時間が経ってしまうので、こうして誰かと一緒に予定を組んで時間をとっておくことは大事だな、と思いました。うまくいきますように!

[PR]
# by orangewords | 2015-06-15 16:30 | その他制作 | Comments(0)