そうま復興米
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ちょっと前のことになりますが、東京農大の収穫祭で<そうま復興米>というのを購入しました。福島県相馬市で塩害にあった田んぼの一部で作った<あきたこまち>だそうです。もちろん収穫後にも検査があって、検査に合格したお米を今回販売されていました。

農大では2011年5月から復興支援をしてきたそうで、お米を買ったら説明の紙も付いてきました。(最後に画像添付あり)
それによると除塩作業は具体的にはまずは有害成分が含まれてないことを確認出来た田んぼを「元の作土と混層します」とあります。新しい土と混ぜたってことかな?その後何をするかというと自然に雨にあてること4ヶ月、これにて除塩となるようです。なんだか意外!

除塩てもっと何かするのかと思っていたし、確かにその年は稲が作れなかったというのはあるけれども、もっともっと手の打ち用のない深刻な問題かと思っていたので今年新米をいただけるというのはイメージしていたよりもスピーディに感じました。
そう思うと本当、原発事故さえなければ今頃あのあたりの田んぼや畑はほとんどが復興を遂げていたのかもな…。

お米は1kgだったので、もうすっかり全部食べ切ってしまいました。立派な米粒で、おいしい新米でした!

*画像は母の実家の小豆ですー。収穫の秋ですね。



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by orangewords | 2012-11-15 13:34 | ぼそっと | Comments(0)
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