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「かなる」展
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<「かなる」展>を観に<gallery 201>へ行ってきました。最寄り駅は五反田。五反田、久しぶり。展示の話題とは全く違うのだけど、やはり私にとって五反田は特別な地だ。胸がざわつくものがなくなった今でも。案内の看板に書かれたかの病院の名前が変わっており、年月の経過を感じました。

昨日は天気も良くて、明るくて爽やかな五反田でした。行き慣れない高級住宅地の中に赤煉瓦のギャラリーを発見。ちょっと道に迷いました。
「かなる」展は、度々展示をご一緒させていただいてる銅版画の山本佳奈枝さんが樋口薫さんと組んでいるユニット「かなる」の14年ぶり、2回目の個展でした。銅版画のかなえさんと、布と糸のかおるさんによるユニットで、かなる。年に1度は何か新作を作ってきたそうで、ちょっとずつ作品が溜まり、今回の展示となったそうです。新作もありました!

14年前とほんの少しだけ雰囲気が変わるものの、一環してゆる〜い形の、生きるための営みが表現されていて、なんだかきれい。このひとたち・生き物たち、ストレスなさそうだなぁ〜。

山本さんはいつも色んな試みをされてるけれど、「かなる」になることでさらに面白いことになり、そして最近はどんどん生活感が出まくって、今回はパンツがいっぱい(笑)出てきました。

紙版画の版のほうを作品にしてみたり、モビールにしてみたり、版画をカットしてみたり…。身近にある版を使って、作るものや見せ方は様々です。
「かなる」展は~6/8まで開催です。
by orangewords | 2014-05-25 12:50 | アート雑記 | Comments(0)
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